H25小牧支部研修旅行 (東京)

H25年6月2日・3日、愛知建築士会小牧支部の研修旅行で東京へ行きました。

朝7時半に小牧市役所からバスが出発、昼食は車中の弁当で済まし、東名・第2東名高速をひた走りました。

最初の見学先は国立西洋美術館。日本で唯一のル・コルビュジエの設計による建物です(竣工1959年)。最終日だったラファエロ展を見る時間はないので、常設展を見ました。

浅草文化観光センター(設計:隈研吾 2012年竣工、リンク先は台東区HP)は雷門前にあります。仲見世通りを通って 浅草寺にお参りしましたが、凄い人出でした。
  
浅草から見た東京スカイツリー。スカイツリーまでは東武線で移動しました。
日建設計、東京スカイツリープロジェクトのページに設計から竣工(2012年)に至る経緯が紹介されています。
エレベーター待ちの列に並び、高さ450mの東京スカイツリー天望回廊から見た東京の町並み。風が強かったので、揺れているのが分かり、少し気分が悪くなりました。

 

宿泊先は大崎のビジネスホテルで、食事後はいくつかに分かれて、それぞれ東京の街に繰り出しました。

 

翌朝は、カトリック東京カテドラル関口教会(設計:丹下健三 1964年竣工)へ。
葬式などがなければ、いつでも無料で見学出来ます。内部は撮影NGだったので、画像を紹介出来ませんが、壮麗な空間に圧倒されました。
高さ61.68メートルの鐘塔も迫力十分です。ここを見られただけでも、今回の研修旅行の価値があったという声が多数ありました(私もその一人です)。

次の見学先は、六本木ヒルズ(設計:森ビル、入江三宅設計事務所、コーン・ベダーセン・フォックス、ジャーディ・パートナーシップ、槇文彦 2003年竣工)。

展望台(東京シティービュー)森美術館で行われていた、LOVE展を見た後、3人だけが急ぎ足で、国立新美術館(設計:日本設計、黒川紀章 2007年竣工)へ行きました。

最後の見学先は東京駅です。

東京駅丸の内駅舎(設計:辰野金吾 1914年竣工)

東京駅構内で食事をして、バスは一路、小牧へ。
強行軍で疲れましたが、幸い渋滞することもなく、5時間弱で予定より早く帰り着くことが出来ました。

約100年前に建設された東京駅、約50年前の西洋美術館と東京カテドラル、そして昨年開業したばかりのスカイツリーまで、バラエティ豊かな内容で、楽しい研修旅行でした。

移動時間の長さを懸念する声を押し切った近藤支部長と、色々調べてスケジュールを組み添乗もしていただいた旅行社のHさんに感謝します。