常懐荘アートマルシェ FINAL

常懐荘アートマルシェ FINAL に行ってきました。主に愛知県出身・在住の作家のアート作品が展示されていて、ミュージアムショップも開かれていました。

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入り口の表示が分かりにくかったのですが、受付に次々と人々が訪れていました。

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庭にもさり気なく針金造形が…

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玄関の奥に階段があり、左に見えているのは昭和初期の水洗トイレ(!)です。

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寝室(2階)の天井には常懐荘のシンボルフラワー「なでしこ」のレリーフ。

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仏間を通して庭を眺められます。

常懐荘は愛知女子工芸学校(現在の愛知産業大学)を設立した竹内禅扣氏によって昭和8年に建てられた、和洋折衷スタイルの住宅です。独特の欄間があるサロンでお茶をいただきながら、庭の眺めも楽しみました。

こんな文化資産が小牧にあったとは… 訪れる人が多いことにも驚きました。かなり老朽化が進んでいて、保存は大変だと思いますが、またいつか公開される日が来ることを願ってやみません。

広報委員(小牧支部) 吉田

建築総合展NAGOYA2013「まち&ひとづくりセミナー」報告

10月4日、建築総合展NAGOYA2013内セミナースペースにて開催された、まち&ひとづくりセミナーにパネリストで参加しました。基調報告は高知県建築課の川崎氏から高知県の耐震化の取り組みの報告がありました。高知県では耐震診断数の五割を超える改修実績があります。行政が診断員をバックアップし、市民が地元の診断員への信頼できるようになっています。
私は半田支部で活動している、木造耐震ネットワーク知多の取り組みを報告しました。

広報委員 成田

第43回建築総合展におけるインタビュー

平成25年10月4日(金)午後4時頃に、「愛知建築士会の相談コーナー」でインタビューしてみました。

このコーナーでは、愛知建築士会の総務、技術、法規の各委員会から、3つのブースに開催3日間の午前、午後に各1名の相談員を派遣し、各種の建築相談を受ける体制をとっているとのことでした。

インタビュー時の技術相談担当は岡島委員、法律相談担当は岩田委員で、お二人から本日の相談状況等について話を伺いました。

法律相談については、まだ相談がないとのことでした。昔は一般市民の来場も多かったことから「家相」の相談が多く寄せられて盛況だったが、それも少なくなったようです。

最近は平面図を持参して耐震の相談も若干あるようですが、建築総合展に建築関係者だけではなく、一般市民が参加したくなるような工夫が必要かもしれません。

技術相談については、午前中は相談がなかったが、午後は2件受けたとのことです。

1件は住宅性能評価に関するもので、住宅を供給する側である大工さんが性能評価Ⅳをとるにはどのようにすればよいかというものであり、もう1件は1階の駐車場の上部に事務所を計画したいが、自動車のスムーズな収納を踏まえた上で構造的に安全な柱配置をどう考えればよいかという、かなり具体的な技術的相談でした。

相談件数は決して多いわけではないが、愛知建築士会が設置する相談コーナーの意義は大きく、今後も継続していってほしいが、一般市民がもっと気軽に立ち寄りたくなるようなコーナーとなることを期待したい。

広報委員 武藤