第43回建築総合展におけるインタビュー

平成25年10月4日(金)午後4時頃に、「愛知建築士会の相談コーナー」でインタビューしてみました。

このコーナーでは、愛知建築士会の総務、技術、法規の各委員会から、3つのブースに開催3日間の午前、午後に各1名の相談員を派遣し、各種の建築相談を受ける体制をとっているとのことでした。

インタビュー時の技術相談担当は岡島委員、法律相談担当は岩田委員で、お二人から本日の相談状況等について話を伺いました。

法律相談については、まだ相談がないとのことでした。昔は一般市民の来場も多かったことから「家相」の相談が多く寄せられて盛況だったが、それも少なくなったようです。

最近は平面図を持参して耐震の相談も若干あるようですが、建築総合展に建築関係者だけではなく、一般市民が参加したくなるような工夫が必要かもしれません。

技術相談については、午前中は相談がなかったが、午後は2件受けたとのことです。

1件は住宅性能評価に関するもので、住宅を供給する側である大工さんが性能評価Ⅳをとるにはどのようにすればよいかというものであり、もう1件は1階の駐車場の上部に事務所を計画したいが、自動車のスムーズな収納を踏まえた上で構造的に安全な柱配置をどう考えればよいかという、かなり具体的な技術的相談でした。

相談件数は決して多いわけではないが、愛知建築士会が設置する相談コーナーの意義は大きく、今後も継続していってほしいが、一般市民がもっと気軽に立ち寄りたくなるようなコーナーとなることを期待したい。

広報委員 武藤

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